114件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号

また、本年は昨年同期に比べ、イノシシ、鹿の捕獲数は増加しております。 9月末同期で比較しますと、昨年がイノシシ707頭、本年が951頭、鹿が529頭が本年は569頭の捕獲数となっております。 鳥獣の中には学習能力が高い動物もおりますので、これまでの対策では効果が薄れてきていることも事実であり、被害防止対策多様性が不可欠となってきていると感じております。 

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

しかし、捕獲数は上がっているのではないかなということも考えられます。  被害の大半がですね、イノシシや鹿によるものだと思いますけれども、その対策として宇佐市鳥獣被害防止計画では捕獲した対象鳥獣処理に関する事項として、自家処理及び食肉用として一部利用、それ以外は埋設または焼却すると記されております。  

大分市議会 2021-09-10 令和 3年経済環境常任委員会( 9月10日)

令和年度アライグマ捕獲数は295頭でございました。  5ページをお願いいたします。  自然との触れ合いの取組の一つといたしまして、平成年度より、昆虫や植物などの専門家方々を講師とする身近な自然観察会を実施しております。令和年度新型コロナウイルス感染拡大防止のため、護国神社の森での1回の開催となりましたが、市民の皆様から好評をいただいております。  6ページをお願いいたします。  

豊後大野市議会 2021-09-07 09月07日-02号

そのための捕獲数の差であると思っております。 ○議長衞藤竜哉君) 田嶋栄一君。 ◆17番(田嶋栄一君) 大白谷のやつは設置をしている。猟友会の皆さんは移動しているから、猿に会う機会が多いから、たくさん捕れるというような説明ですね。ちょっと私は、それはおかしいなと思うんです。どういうことかといいますと、もともと、まるみえホカクンですか、これは大型囲いわなですね。

杵築市議会 2021-09-01 09月01日-02号

農林水産課長矢守丈俊君) 御存じのことと思いますが、ジビエとはフランス語で狩猟で捕獲した野生鳥獣の肉や料理のことを言い、農村地域で深刻な被害をもたらす野生鳥獣被害防止対策によって捕獲数が年々増加する中、これを地域資源として捉え、野生鳥獣肉ジビエとして有効に活用する取組が注目されているところであります。 

杵築市議会 2020-12-08 12月08日-02号

農林水産課長竹中和男君) 1頭当たり5,000円、猟期内に支給したらどれくらいの予算になるかということですが、過去5年間の平均の猟期内のイノシシ捕獲数、見込みでございますが、800頭程度になろうかと思います。5,000円かけますと、400万円の予算ということになります。この猟期内のイノシシについては、国、県の補助がありませんので、もし出そうとすると全額市費ということになります。 以上です。

大分市議会 2020-12-04 令和 2年第4回定例会(第2号12月 4日)

イノシシにつきましては、計画数に近づいておりますが、その他の鳥獣については、年により捕獲数ばらつきが生じております。 ○議長野尻哲雄) 国宗議員。 ○41番(国宗浩) それでは、被害防止策として、侵入防止柵整備計画が、鉄線柵5万メートル、電気柵2万メートルなど計画していますが、これまでの整備状況をお伺いいたします。 ○議長野尻哲雄) 加藤農林水産部長

大分市議会 2020-12-04 令和 2年第4回定例会(第2号12月 4日)

イノシシにつきましては、計画数に近づいておりますが、その他の鳥獣については、年により捕獲数ばらつきが生じております。 ○議長野尻哲雄) 国宗議員。 ○41番(国宗浩) それでは、被害防止策として、侵入防止柵整備計画が、鉄線柵5万メートル、電気柵2万メートルなど計画していますが、これまでの整備状況をお伺いいたします。 ○議長野尻哲雄) 加藤農林水産部長

津久見市議会 2020-09-15 令和 2年第 3回定例会(第2号 9月15日)

それに伴い、捕獲数も昨年の同時期に比べると約1.5倍に増えており、その対策として新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、有害鳥獣等駆除対策協議会補助金捕獲報償金分として300万円増額の補正予算を本定例会に上程しているところです。  また、最近では、2月から4月にかけてのサンクイーンの収穫時期に、カラスによる被害についても報告を受けています。

宇佐市議会 2020-09-08 2020年09月08日 令和2年第5回定例会(第2号) 本文

◯二十一番(永松 郁君)令和年度計画頭数は、鹿については二千四百頭、そして捕獲数は二千九百四十一頭、猟友会方々にお伺いしますと、計画頭数を超えると報奨金がすごく減額されていくというそのような仕組みで、やはり鳥獣対策を行っていく上でも他市町村と差があってとかいうような、すごく生の声も聞かせていただきました。  

別府市議会 2019-12-13 令和元年第4回定例会(第3号12月13日)

まず、農林水産課のほうにお尋ねをしたいというふうに思っておりますけれども、今、別府市における有害鳥獣捕獲数これはどのようになっていますでしょうか。お答えをお願いします。 ○農林水産課長河野伸久君) お答えいたします。  平成30年度実績にて申し上げます。イノシシ478頭、鹿1,149頭、猿124頭、小動物42匹、合計1,793頭となっております。  

別府市議会 2019-09-17 令和元年第3回定例会(第4号 9月17日)

この有害鳥獣被害を軽減することは、農家にとっては重要な問題なのですが、そこで、別府市での有害鳥獣捕獲数被害金額はどのようになっているのか、お伺いをいたします。 ○農林水産課長河野伸久君) お答えいたします。  平成30年度実績といたしましては、イノシシ、鹿、猿及びアナグマなどの小動物捕獲数は1,793頭、農作物などの被害金額は1,432万1,000円となっております。

杵築市議会 2019-09-05 09月05日-02号

年々、イノシシ鹿等有害鳥獣の数がふえ続けていますが、杵築市での年間の捕獲数はどのくらいでしょうか。 ○議長渡辺雄爾君) 竹中農林課長。 ◎農林課長竹中和男君) お答えします。 平成30年度における捕獲実績は、イノシシ2,318頭、鹿1,393頭、小動物178頭となっております。 以上です。 ○議長渡辺雄爾君) 田原議員

竹田市議会 2019-06-14 06月14日-03号

シカイノシシについては猟友会等に捕獲していただくということしか方法はないのかなと思いますが、昨年一年間のシカイノシシ捕獲数を教えていただきたいと思います。 ○議長佐田啓二君) 農政課長農政課長吉良栄三君) 議員のご質問にお答えします。平成30年度シカ捕獲頭数は1,697頭であり、平成29年度の1,507頭と比較して、190頭増加しております。

宇佐市議会 2019-06-14 2019年06月14日 令和元年第3回定例会(第3号) 本文

三点目、猟友会会員高齢化対策についてですが、イノシシ、鹿の捕獲数は、市の鳥獣被害防止計画による捕獲目標数をクリアしているものの、高齢化による捕獲班員の減少は危惧されるところです。  市の対策としては、捕獲班に加入する意思のある方を対象に、大分猟友会が主催する、銃器わな免許取得時の初心者講習会受講料補助制度を行っています。